2018年12月12日

ご当地ものをプレゼント。

抽選会やキャンペーンを行うなら、
賞品を「ご当地もの」にしてみましょう。

地ビール、カレー、B級グルメ、スイーツなど、
「ご当地もの」が大流行りなので、
注目率はかなりのものになります。

テレビや雑誌でもよく取り上げられているので、
お客さまはよく知っていて、
ぜひ欲しいと思っています。

集客効果は、驚くほど高くなります。

posted by 佐藤きよあき at 10:42| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

「ひとつのこだわり」をアピールする。

個人商店が生き残るための得策は、専門店化です。

しかし、それは掛けみたいなものですから、
勇気と気合いが必要です。

そこまではちょっと……という方は、
「ひとつのこだわり商品」を作ってください。

“○○なら、あのお店で……”
と、言われるくらいになってください。

どこにも負けない自信のある、こだわりの商品です。
それをお客さまに強くアピールするのです。

ただし、専門店化と違うところは、
他の商品にもこだわることです。

ひとつだけ得意な商品があっても、
他の商品のレベルが低いと、
得意商品以外がまったく売れなくなります。

これでは、専門店化した方が楽です。

こだわり商品で、お客さまの気を惹いて、
他の商品も買っていただくのです。

“○○だけじゃなく、他の商品もいいわ”
と、言われるようにならなくてはいけません。

お客さまに、強く印象づけるための
「こだわり商品」なのです。

いわゆる『看板商品』です。
老舗には、看板商品がありますが、
他の商品も優れているものです。

posted by 佐藤きよあき at 11:17| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

クレーンゲームで在庫処分。

青森県にある「道の駅こどまり」には、
『マリンキャッチャー』というクレーンゲームがあり、
注目されています。

UFOキャッチャーやドリームキャッチャーなどと同じ、
中の景品をつかみ取るゲーム機です。

注目されている理由は、景品が「サザエ」だからです。

ゲーム機に入っているのはただの殻ですが、
それを取ることができれば、
新鮮なサザエ1個と交換してくれます。

赤く塗られたサザエを取れば、サザエ5個と交換です。

ゲームは1回100円、6回500円。

面白い発想ですよね。
お客さまも、ついつい手が出て、
何度もやってしまいます。

この方法は、小売店でも活用できそうです。

ゲームセンターでも、ぬいぐるみだけでなく、
Tシャツやタオル、マグカップなど、
実用品を多く見かけます。

ぬいぐるみはいらないけど、実用品なら役に立つと考え、
結構大人がやっています。

このゲーム機に、お店の在庫品を入れてみたら、
面白いのではないかと思います。

売れ残りの在庫品ばかりでは、
お客さまも興味を示さないので、
1、2割は、話題の商品、流行の商品を
入れた方がいいでしょう。

在庫も処分できるし、話題にもなり、
副収入も増えます。

posted by 佐藤きよあき at 10:38| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

364日のクリスマスイブのために。

これは、クリスマスグッズ専門店の
キャッチフレーズです。

従来の考え方では、クリスマス用品を売るのは、
11月頃からという発想になりますが、
それでは専門店として、通年営業することはできません。

そこで、
“大切なクリスマスのために、
1年をかけてグッズを揃えませんか”
と提案することで、
1年中、心ウキウキ楽しめるお店となっています。

こうした発想は、他の商品・サービスにも活かせます。

・雪の中の花火を提案する
・冬の海を眺める海の家
・海外情報を流す水着専門店

頭を柔らかくして、チャンスを創り出してください。

posted by 佐藤きよあき at 09:54| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

カタチを変えると、売れる!

「かにぱん」をご存知でしょうか。

ほのかな甘みと、ちょっと固めで独特の食感をした、
パンのロングセラーです。

1974年に誕生しています。

発売当初は、うさぎやコアラ、パンダ、タコなど、
他のカタチのものもあったようですが、
食べやすいカタチであった
「かに」だけに人気が集中したので、
かにに絞って販売を続けました。

ハッキリ言うと、“どうってことのない味”です。

特に美味しいわけでも、
食感が良いわけでもありません。

どちらかと言うと、ボソボソした感じで、
個人的にはあまり好きではありません。

しかし、売れ続けているのです。
なぜでしょうか。

その答えは、あのカタチにあったのです。

ツメの部分、足の部分が、ちぎって食べるのに、
ちょうど良い大きさなのです。

また、子どもは遊び食いするもので、
別のカタチに変形させて、遊んでいるようです。

このパンは、クリームも餡も何も入っていない上、
味としてはごく普通の、特徴が無いパンです。

特徴が無いので、「飽きない」とも言えますが。

もし、丸いだけ、四角いだけのパンなら、
ここまで売れ続けることはありませんでした。

「かにのカタチ」

たったこれだけのことなのです。

ありふれたものも、
カタチに特徴があるだけで売れる、ということです。

品質を変えることは、非常に難しいものですが、
カタチを変えるのは、容易です。

posted by 佐藤きよあき at 09:14| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

ガソリン代還元セール。

ガソリン価格が上昇し、
外出を控えるようになった消費者。

あなたのお店は、
ガソリン代を使っても行く価値があるお店ですか?

無いなら、作らなければ生き残れません。

たとえば、一時的ではありますが、
このガソリン価格の上昇を利用する手があります。

「期間限定!
 ガソリン価格高騰時・ご来店ありがとう還元セール」

わざわざ高いガソリンを使って来ていただくのですから、
せめて、そのガソリン代分を、何かで還元するのです。

割引きではなく、
プレゼントやサービスを提供してください。

割引きはいけません。
後の経営戦略にまで影響しますから。

ガソリンを使っても、“得をした”
と感じていただけるサービスを考えましょう。

posted by 佐藤きよあき at 09:44| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

カスタム・メイドで、わがまま対応。

女性ひとりひとりの注文に合わせて、
調合する化粧品があります。

肌の色や性質、髪や目の色などを分析して、
その人に合った成分と
色合いの化粧品を調合してくれます。

価格は多少高めですが、さほど時間もかからず、
自分に最適な化粧品が手に入るので、好評です。

最近の化粧品は、ひとつのブランドでも
20色30色と微妙な色違いを揃えていますが、
それが逆に、消費者の選択を混乱させています。

自分だけのカスタム・メイドなら、
迷うこともなく、
“この化粧品は合わないわ”
という失敗もありません。

お客さまひとりひとりへの対応は、
究極の販売戦略なのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:41| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

お詫び状&割引チケット。

セールやキャンペーンをDMで告知した際、
非来場者、非購入者へのフォローはしていますか?
していませんよね。

また、次の機会にDMを発送するだけではないですか。
それでは、もったいないのです。

フォローをするだけで、
固定客化を早くすることができます。

それは、「お詫び状」です。

来ていただけなかったお客さまへは、
お客さまの不都合な日に
開催してしまったことのお詫びを。

ご購入いただけなかったお客さまへは、
品揃えの悪さ、サービスへの
ご不満があったことのお詫びを。

それぞれに「お詫び状」を発送します。
これは、お客さまとのコミュニケーション手段です。

これにより、ご購入いただいたお客さまと
同じようなコミュケーション効果が生まれます。
親近感を持っていただけます。

この積み重ねが、永年のおつき合いへとつながるのです。


追記:お詫び状に「割引チケット」を添付しておけば、
   “特別な割引”として、喜んでいただき、
   来店促進につながります。

posted by 佐藤きよあき at 09:14| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

お客さまから言われる前に。

あるお寿司屋さんの話です。

お客さまが飲んでいる湯のみの角度が高くなれば、
それはお茶の量が少なくなっているシグナル。
すかさず、新しいお茶をお出しします。

お客さまが食後に胸ポケットを探る仕草をすれば、
それは薬を取り出しているシグナル。
すぐに、お水を用意します。

お客さまから言われる前に、
その要望を察知してサービスするのが、
接客の真髄です。

こんなサービスをされたら、
お客さまはお腹だけでなく、
心も満腹になります。

そしてまた、満腹感が恋しくなり、
足を運んでいただけます。

posted by 佐藤きよあき at 09:22| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

お待たせした時のお詫びプレゼント。

入店をお待たせしたレストラン。
商品の包装を手間取った雑貨店。
配達が遅れた酒店・米穀店。
料理の提供が遅れた居酒屋。

お詫びの言葉だけでなく、
何かプレゼントを用意しましょう。

レストランなら、お待ちいただく間にクイズを出し、
粗品や割引きクーポンをプレゼントします。

雑貨店なら、小物類とお詫び文を書いたカード。

酒店・米穀店なら、試飲用の酒・ビール、
有名産地の試食用ブランド米。

居酒屋なら、ビール1本や小鉢、割引きクーポン。

このような“ちょっとプレゼント”で、
お客さまの怒りは治まり、心がぽっかぽかになります。

posted by 佐藤きよあき at 09:21| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする