2018年05月23日

1つの料金で、2つの楽しみ。

ある居酒屋では、
和太鼓演奏の体験ができるイベントが好評です。

太鼓を叩く機会など、日常では皆無と言えるので、
プロに習いながら叩けるのは、滅多に無いチャンス。
しかも、無料です。

お酒の力も借りて、
楽しい時間が過ごせるようです。

お酒と料理で「美味しかった」に、
対価を支払いながら、
太鼓を叩いて「楽しかった」を
無料で味わえるのです。

この居酒屋の別店舗では、
若手ミュージシャンのライブもやっています。
こちらも、もちろん無料。

居酒屋に行くことで、もう1つの楽しみがある。

これは、不景気な現在においては、
非常に嬉しいサービスです。

大手居酒屋チェーンは、
値下げで集客を図ろうとしますが、
小さなお店には無理なこと。

値引きに代わる、
新しいサービスとしての「楽しさ」。

これは、素晴らしいアイデアです。

posted by 佐藤きよあき at 08:48| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

あり得ないことが、ビジネスチャンスに。

「女性用ふんどし」をご存知ですか?
一時期、話題になりました。

アロハ柄やチェック柄などがあり、
生地としては、可愛く、お洒落と言えなくもありません。

着けている姿は、男性から見ると……。

しかし、購入した女性は、
「下着を着けていないみたいで快適」
「ふんどしを締めると、気持ちが引き締まる」
と概ね好評で、定着しつつあるようです。

本来、ふんどしは男性のもの。
しかも、ごく一部の人しか利用していません。

そんなものを女性用として開発するという発想は、
称賛に値するするのではないでしょうか。


同じような発想で、
「男性用ブラジャー」が注目されました。

結構売れているようですが、
「落ち着く」「安心する」という男性がいるようです。

常識的には、まったく考えられないことですが、
新しいビジネスとして、反応は悪くないようです。


こうした発想で、新しいビジネスを考えるなら、
その可能性は無限にあるのではないかと思います。

ホストクラブや鉄道オタクの女性「鉄子」の存在も、
男性専用だったものが、
女性用に変わっただけのことです。

性別や年齢、地域の垣根を取り払えば、
そこにチャンスが見えてきます。

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2018年05月09日

地場産品を見直す、復活させる。

江戸時代に、江戸で栽培されていた伝統野菜を
復活させる取り組みが行なわれています。

有名な「練馬大根」をはじめ、
「品川カブ」「大蔵大根」「馬込三寸人参」などが
復活し、市場に出まわるようになりました。

地元で昔から栽培されていた野菜を復活させることで、
町おこしに繋げようとしています。

地場産品は、全国の人から注目されます。

珍しいもの、手に入りにくいものを、
消費者は求めているのです。

「京野菜」や「加賀野菜」が有名になったのも、
地場産品を見直すことから始まったのです。

食材に限らず、
地元に伝わる“何か”を探してみれば、
新しいビジネスチャンスが生まれるかもしれません。

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2018年05月02日

おひとりさま市場は、今後も拡大。

JTBが、1人でも気軽に参加できる
パック旅行に力を入れています。

1人参加の割増料金を抑えたり、
食事を部屋で食べられるなどのサービスを
充実させたプランを導入。

1人でも気兼ねなく参加できるツアーを
今後も増やす予定です。

いま、「おひとりさま」が注目されていますが、
現実に、高齢者の1人暮らしや、
結婚しない人が増えて、
“ひとり”で行動する人が増加しています。

これまで、
観光型のホテルや旅館、レストランなどでは、
「おひとりさま」を相手にしていなかったのですが、
“ひとりマーケット”の大きさに気づき始めています。

食品分野でも、“ひとり用”が増えていることを
見逃してはいけません。

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2018年04月25日

「こもり」需要に、どう応えるのか。

消費者が出歩かなくなり、
家に“こもって”遊ぶことが多くなりました。

AVレンタルやテレビゲーム、モバゲー、都市型CATV、
漫画など、家で楽しめる娯楽分野の業種が、
業績を伸ばしています。

若いカップルもデートは外出せず、
どちらかの家で過ごすことが増えています。

これでは、消費の拡大は望めません。

人が来ない、モノが売れない、
と嘆いているだけでは、先がありません。

積極的に仕掛ける必要があります。

家に人がいるのはわかっているのですから、
売りに行けばいいのです。

出前、ケータリングです。

温泉を宅配したっていいのです。

家の前にカフェを出前するのもアリです。

カルチャー教室、エステの出張も可能性はあります。

すでに存在しているものもありますが、
“いま”だからこそ、
受け入れられるのではないでしょうか。

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2018年04月18日

「商品+ゲーム性」で、売り上げアップ!

アメリカは、大統領選になると、
異常なまでに盛り上がります。

以前、セブンイレブンでは、
コーヒーカップを利用した予想投票を行っていました。

コーヒーを買いに来たお客さまを対象に、
赤い「マケインカップ」か、青い「オバマカップ」を
選ばせるというもの。

中立の人には、セブンイレブンのカップを用意。

お客さまが選んだカップは、
代金を払う時にスキャンされ、
その集計結果が、毎朝10時までに各店の掲示板と
ウェブサイトで発表されます。

アメリカ人は特に大統領選には燃えますが、
こうした“ゲーム”を取り入れることで、
注目度が高まり、売り上げもアップするのです。

「抽選で当たる!」「来場者数予想」などに、
人は非常に興味を示し、熱くなってしまうものです。

“ゲーム”を取り入れた販促活動は、
何度やっても集客する力は衰えません。

posted by 佐藤きよあき at 09:10| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

巣鴨にプリクラの可能性は?

プリントシール機(プリクラ)が、進化し続けています。

ニキビを消したり、色白に見せたり。

顔認識技術で、
目を大きく撮ることもできます。

撮影後、落書きしたり、背景を加えることもできます。

女子小・中・高生をターゲットにした遊びですが、
可愛くなりたいという変身願望までをも、
疑似体験させてくれ、いまだ人気衰えずです。

もし、この遊びをおばあちゃんの原宿「巣鴨」に
持っていけば、どうなるでしょうか。

操作は簡単にしなければいけませんが、
やってみたいと思う高齢女性はいるはずです。

変身ではなく、里見浩太朗と一緒に写ったり、
氷川きよしと並んで撮れるようにすれば……。

これは流行ると思うのですが。

若年層の楽しそうな遊びの中にも、
高齢者がやってみたいと思うことも
多いのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 11:20| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

無料券でお得感をアピールする。

北海道・小樽の漁師民宿は、1泊2食13,800円。
漁師がやっているので、魚介類の食事は申し分無し。

しかし、最近の流れからすると、
ちょっと高く感じる料金です。

ところが、この民宿のサービスを知ると、
かなりお得な料金だと認識を改めます。

次の日の昼食用にと、小樽のお寿司屋さんの
「特上握り鮨・無料券(2,410円)」
がもらえます。

さらに、町営の温泉施設・入湯券(600円)」も
ついてきます。

つまり、3,010円がタダになるというわけです。

計算すると、民宿の料金が1万円ちょっととなります。
これなら、高いとは思いません。

むしろ、安いと感じるかもしれません。

3,010円の“おまけ”には、
かなりのインパクトがあります。

posted by 佐藤きよあき at 09:14| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

海外の文化を紹介する。

飲食店専門のある有名なコンサルタントは、
次から次へと新しい業態やメニューを開発し、
成功させています。

しかし、その方法は驚くほど単純です。

海外を歩き、珍しいお店、ユニークなメニューがあると、
そのお店と契約し、
そのままのカタチを日本で作ってしまうのです。

ただ、それだけ。

なのに、高額なコンサルティング料を請求します。

確かに、ヒットするお店やメニューを探し出すのも
技術が必要なのですが……。

探し出したものをそのままのカタチで提供するのなら、
あなたにもできるはずです。

珍しいもの、変わったものには、注目が集まります。
オリジナリティとは関係のないことです。

海外を歩いてみてください。

アイデア・ひらめきが、たくさん落ちています。
これで、高額なコンサルティング料は、不要になります。

posted by 佐藤きよあき at 10:28| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

社会貢献が販促になる。

以前、女性雑誌「マリ・クレール」の呼びかけで
行なわれていた寄付活動がありました。

「バラを買って、途上国の少女に奨学金を贈ろう」

協賛しているフラワーショップ(オンライン)で、
花束などの対象商品を購入すると、
代金の一部が、NPO法人に寄付され、
アジア・アフリカの少女たちの教育支援に
役立てられる、というもの。

お客さまにとっては、
花を買うことで社会貢献ができるので、
気負いも恥ずかしさも無く、
気軽に寄付できます。

お店にとっては、効果のわからない宣伝活動よりも、
社会貢献しながら販売促進になる方が、
やりがいがあります。

posted by 佐藤きよあき at 08:53| Comment(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする